こんにちわ、morioです。
暑いですね。溶けそうです。
でも大丈夫です。社畜の私は会社でエアコン生活ですから。
ただ、会社でも光熱費増加の影響が無視できない金額となっており、
エアコン設定温度は制限されております。一部の部屋は27度以下に設定できません。
世知辛い世の中ですが、こんな世の中に一筋の光を与えてくれるものがあります。
そう、配当金です。
6月は日本株の配当がドッカンドッカン入ってくるので、1年の中でも楽しみな月であります。
そんなわけで、6月配当金が出揃ったので報告したいと思います。
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6月配当金
結論から言うと、
153,414円(前年同月比+9%)となりました。
+9%でも喜ばしいと思うのですが、もう少し伸びて欲しかったですね。
米国高配当ETFをほぼ買い増ししていなかったので、その影響が出ましたね。
内訳は、銘柄数が多いので割愛しますが、
トップ3は以下のようになりました。
1位:三菱UFJフィナンシャルG 19,500円
2位:三菱HCキャピタル 14,487円
3位:VYM 123,69ドル(1ドル100円換算)
でした。
為替を1ドル143円とすれば、VYMが2位となりますね。
三菱グループには足を向けて寝られません。
月別配当金の推移

これが毎月20万なんてあったら、さぞかし幸せなんでしょうね〜。
もう少し分散化したいので、楽天SCHDをちょこちょこ買っています。
楽天SCHDは2、5、8、11月配当ですので、1、4、7、11月をどうするかですね。
やっぱりREITを増やすべきなのか、悩んでおります。
年間配当金

年間配当金は261,453円です。
このペースでいけば年間50万は超えられそうです。
ボーナス一回分増えるようなもんなので、最悪ボーナスがカットになっても、同じ会社の人達よりダメージが少ないことでしょう。
アセットアロケーション

アセットアロケーションです。
現金、学資保険、債券を安全資産と考えると、41%となっています。
私は40代なので、教科書的な割合になってきましたね。
トランプ関税の行く末を見守りながら、投資チャンスは伺っていこうと思います。
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